ココ(COCO)・シリーズ(エアバギーのベビーカー)のモデル別口コミと解説 / 赤ちゃんグッズ、ベビーグッズの口コミサイト Akakomi
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ココ(COCO)・シリーズの口コミ人気

ママと赤ちゃんで納得のいくグッズ選びを ココ(COCO)・シリーズ全体の 平均口コミ評価と、各ベビーカー別の人気口コミ情報などを説明しています。

このシリーズの説明

ココ(COCO)・シリーズはエアバギー(AirBuggy)のベビーカーの1シリーズです。それまで同ブランドのメインで定評のあったミミ(MIMI)シリーズをベースに、サイズを少しコンパクトにすることでより多くのユーザーに住環境にマッチするように設計されたのが特徴です。

このシリーズ の口コミ平均評価

総合満足度 評価点 4.8 [ 口コミ6件 / 2機種 ] / 4.5〜5.0
ベビーカー評価項目と口コミ(6件/2機種)平均
持ち運びやすさ 評価点 4.4 赤ちゃん快適度 評価点 4.6
安定性 評価点 4.9 小回り押しやすさ 評価点 4.4
CP(コストパフォーマンス) 評価点 3.9
ココ(COCO)・シリーズのベビーカーは、今までに2機種に対して投稿された6件の口コミを平均すると ”持ち運びやすさ ”、 ”赤ちゃん快適度”、 ”安定性 ”、 ”小回り押しやすさ ”、 が5点満点中で4点以上の高評価です。

ココ(COCO)の各ベビーカーと口コミ評価

1.エアバギー ココ(COCO)プレミア

発売時期: 2014-06
3輪バギー / 生後3ヶ月から
重量:10.3kg / 車幅:53.5cm

エアバギー ココ(COCO)プレミアの口コミ
<シリーズの中での位置づけ> キャノピーと呼ばれている、日よけ部分の設計を変更し、それまでのスタンダードやブレーキモデルの丸みを帯びたデザインからスクエアなデザインに変更されています。 キャノピーは機能自体も足下にかかる日差しまで拡張すると覆えるように変更されているようです。 足回りなどは基本的には同じ構造ですが、タイヤ自体は従来と異なる、オフロードタイヤに変更され、悪路も進みやすくする設計とされています。 (くわしく→) エアバギー ココ(COCO)プレミア
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2.エアバギー ココ(COCO)ブレーキ

発売時期: 2012-02
3輪バギー / 生後3ヶ月から
使用時:幅53.5cm×全長96cm×高さ104.5cm / 重量:9.5kg

 評価点 総合満足度5.0点 [ 口コミ:4件 ]
エアバギー ココ(COCO)ブレーキの口コミ
<シリーズの中での位置づけ> それまでのスタンダードモデルに比べて、手元で操作できるブレーキ機能が追加されました。 また、車幅自体もスタンダードモデルの58cmが、53.5cmへと少しだけコンパクトになっており改札の通りやすさが改善されているのが特徴です。 (くわしく→) エアバギー ココ(COCO)ブレーキ
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口コミ投稿者 "予想以上に操作性が良い" - 参考になった 81
→以前、店舗でスタンダードモデルのエアバギーココを触ったことがあったのですが 今回ブレーキモデルのココを実際に購入し、使用してみたら、予想以上に操作性が良かったので夫婦で喜んで使っています。 【操作性】 元々は、ハンドル位置が若干低めな気がしておりハンドル高さの調整はできないとのことで、男性である私(175cm)が使いにくいのは我慢して妻が使うときに便利であれば良いかと考えていました。 使い始めて2週間ですが、操作性が軽くハンドルを持つ手に力をあまり入れる必要が無くハンドル位置が少し低くてもそれほど気になりません。 エアタイヤの3輪である点は期待どおり走りやすく少々... (詳細は上記リンク先)

3.エアバギー ココ (COCO)スタンダード

発売時期: 2010-11
3輪バギー / 生後3ヶ月から
重量:8kg

 評価点 総合満足度4.5点 [ 口コミ:2件 ]
 ※こちらのモデルは既に販売されていない可能性があります。
エアバギー ココ (COCO)スタンダードの口コミ
<シリーズの中での位置づけ> エアバギーの中で、ココ(COCO)シリーズで最初に販売されたモデルの位置づけです。
口コミ投稿者 "一目置かれる!!" - 参考になった 11
→まずこのスタイリッシュなデザインが気に入りました♪ 一見大きく見えますが半分にたためてコンパクトになります。 (たたむとなんとか自立しますが不安定です。) タイヤは空気を入れるタイプなのでガタガタ道もへっちゃらだし 運転も楽!サイドの保温性のあるドリンクホルダーも便利だし 買ってよかったと満足しています(^^)... (詳細は上記リンク先)

4.ココ ダブル(COCO DOUBLE)

発売時期: 調査中
2人乗り / 生後3ヶ月から
車幅:71.5cm / 重量:13kg

ココ ダブル(COCO DOUBLE)の口コミ
<シリーズの中での位置づけ> 通常の1人乗りのエアバギーココをベースにした2人乗り用のベビーカーです。ブラックフレームとなっています。 (くわしく→) ココ ダブル(COCO DOUBLE)
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※個々のベビーカーの詳しい情報と集計評価の元となった口コミを個別に見るには各グッズのリンクをクリック することでジャンプすることができます。あなたの口コミを投稿してプレゼント(キャンペーン期間中)をもらうこともできますので ぜひお友達にも教えてください。

このシリーズを選ぶ際のポイント

by Akakomi編集部

最終更新日:2015/6/16

エアバギー ココ・シリーズの長所と短所のサマリー

<長所〜おススメできるポイント>
項目 ココ プレミア ココ ブレーキ ココ スタンダード
1.大口径のエアタイヤ+3輪で走行時の安定性が飛び抜けている ◎オフロードタイヤでさらに改善
2.片手で持てるハンドルとエアタイヤの組み合わせで小回りが利く ◎ブレーキも手元 ◎ブレーキも手元
3.カラーも形もおしゃれで外出が楽しくなる ◎キャノピーがさらにおしゃれに ◎ブラックフレームが人気

<短所〜理解したうえであきらめるポイント>
項目 ココ プレミア ココ ブレーキ ココ スタンダード
1.重量は結構あるので、持ち上げる必要があるときは厳しい ×10.3kg ×9.5kg △8kg
2.ハンドルの高さ調節はできない ×不可 ×不可 ×不可

<その他、気になる点>
項目 ココ プレミア ココ ブレーキ ココ スタンダード
1.電車の自動改札が55cm幅だとスタンダードは通れない( 60cm幅ならOK) △車幅53.5cm △車幅53.5cm ×車幅58cm
2.マキシコシを組み合わせない場合、ハイシートではない。 △マキシコシと組み合わせ可能(カブリオフィックスまたはペブル。アダプター必要)
3.マキシコシ を組み合わせない場合、対面にはできない。 △マキシコシと組み合わせ可能(カブリオフィックスまたはペブル。アダプター必要)

<まとめ>
エアバギー ココ・シリーズは、スタンダード→ブレーキ→プレミアと 基本的な走行性の高さは同じですが、さらに長所である足回りがすこしづつアップグレードされてきています。

また、走行性が高い分、持ち上げて運ぶのは潔くあきらめて、その分、通常改札は通れるようにブレーキモデル以降、 車幅を53.5cmと縮めてきているのもポイントです。日本の住環境でも平行移動で行けるエリアではかなり強いですね。



ココ(COCO)・シリーズと同じエアバギーのベビーカーの別シリーズ
1. ミミ(MIMI) シリーズ(エアバギー)

赤ちゃんグッズ > ベビーカー > エアバギー > ココ(COCO)
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