りままさんの口コミ情報:トップ

◎ 学校の勉強をスムーズにできるために入会しました。天才や秀才を育てる教材ではなくあくまでも学校の勉強を順調に理解していけるコツコツ系の感じの教材です。考える力、思考力を育てるという感じではなく、学校の問題にでてきそうなものがバランスよく学習できやらせておくと学校の勉強に対して安心できそうな感じです。

△ プリントはカラフルで絵も可愛くて見た目が勉強勉強してない感じで抵抗感を和らげてくれる見せ方です。ですが、考えたり、五感を刺激されたりしながらの勉強ではないのでほんとに1日数分、数枚のちょこちょこ勉強の仕方がストレスなく基礎学力を無難に重ねていけるイメージです。ですので楽しいという感じではないので親が出来た時の達成感を褒めて感じさせてあげる工夫はモチベーション維持には必要だと思います。

◎ 1日当たりの問題数もすくなくて難易度もだんだん難しくつくられているし、バランスがよくつくられているので子供には嫌がられない感じで毎日少し机に向かって学習する習慣をつけられるのでいいとおもいます。問題の出し方も何回か繰り返しでてくるのでだんだんと子供も何をきかれる問題かを理解しはじめ、親がみっちり横にいなくても1人でも問題をといていけそうなかんじです。

◎ おもにメールでのやり取りや送付での添削にはなりますが誠実でしっかりとした対応をしていただけます。ですが添削をまつのではなく、そのばでわからないことや間違いをみてあげて親が一緒に解決していく学習の仕方の方が伸びるとおもいます。

△ カリキュラムや出題の仕方はバランスよくてきにいってますが、添削をあまり期待しない我が家にとってはペーパー問題をもらうためだけに受講しているので値段が高いようにおもいます。ですが通学するのと問題が同じで通学に変更することもできるのはメリットを感じます。

◎ 学年を問わず本人の学力や’理解度にあわせて受講てきるのが魅力的。理解すれば学年を問わず先にすすめるのも気に入りました。ただ思考力、五感をつかう学習はないのでわがやでは学習の一部として学研の教材を活用しています。現在、年中の娘は年長の級からのスタートとなりましたが簡単なところもしばしばありますがまだまだきちんと理解していない部分もあり、基礎をしっかりと固めていける感じで学習させていて安心できます。

◎ 月齢、自分の子供の発達に合わせて子供とのスキンシップのきっかけをつくれることと発達を促す知育の仕方がわかるので購入してよかったです。いつもおもちゃを買うだけかってどのように遊び、知育をすればよいのかわからず、そんな感じでいると結局すぐ子供もおもちゃに飽きてしまいもったいなかったですが、専門家のサポートを受けると同じ玩具でも違った遊び方を発達に応じて親が促していけるのでとてもいいです。

◎ 子供の食いつきはいいと思います。CDもリズミカルで明るい気持ちになり、様々な知識を覚えることができます。ただ教材だけでは偏りはでてくるとおもうので、絵本などは自分の好きなものを買い足したり、わらべ歌や童謡は別途購入しました。

◎ ドッツカードやフラッシュカードは家庭保育園と似ていますが、しちだの方が断然使いやすいです。家庭保育園のドッツは自分で毎日沢山組み合わせたりして準備が大変ですが、しちだのドッツはもう1回〜63回分がセットで小分けに用意されていて、親は準備なくただ数分フラッシュすればいいのでめちゃくちゃ楽です。あと家庭保育園は一気にどっさりかなりの箱の量で届くから収納が大変なのですが、しちだは使うものだけ届くから圧迫感がなくていいです。

◎ 入会すると担当が付き、自分の子供専用にプログラムをつくってくれるのも気に入りました。サポートダイヤルはフリコールだし、あまり待たされることなくきちんとつながります。また商品にほんとに少しでも気になるところがあれば快くすぐに交換していただけました。

◎ しちだの通信はほんとに良心的でもっているものは他の商品に交換してくれるんです。うちは年中のお姉ちゃんもいるので一通りの知育玩具があるのでそれが重ならず新しいものを違うものをいただけるので助かりました。家庭保育園にみたいに3〜6年分くらいを一括で購入すると膨大な費用がかかりますがしちだの通信は1年間のみの購入で、かつ通塾と同じ内容が学習できて、自分の子供の成長度合いに応じてプログラムを進めてもらえるので私はめちゃお得だと感じています。

◎ うちは下の子6ケ月の息子用にしちだの通信を購入したのですが、この時期は幼児教室もないですし、どのように発達を促せばいいのかわからなかったのでしちだの通信に入会してよかったです。

◎ また0歳や1際台はまだ集団の中で何かを学ぶというよりは家庭で本人のペースでご機嫌の時に知育をする方が母子共に疲れずに効果的かと思い入会しました。当分は通信で行うつもりですが、息子がお友達がほしそうな雰囲気になれば幼児教室を探そうかと考えています。そういう意味ではしちだの通信をしておくといつでも幼児教室に切り替えやすいし、知育にならさせておくと入塾も子供の負荷が少なくできるのでいいかと思います。

◎ カードや図形関係のマグネットで小さい時からあそんでおけば小学校受験のときに苦労しないとおもいました。またなになにブックは小さい子がもっと知りたいと思うときに調べられる簡単な図鑑のように使えたら将来、自分が調べる癖をつけられとてもいとおもいます。

◎ 5カ月のベビーは楽しんでいます。また年中のおねえちゃんも参加したり、家族の時間を有効に楽しくつかえます。

△ 教材が膨大で読まないといけない書籍、DVDが沢山あるので教える、使うまでに時間がすごくかかるのでマタニティの時、子供のお世話や寝不足が始まる前に勉強しておいた方がすんなりスタートできると思いました。

◎ プログラムの内容がおおいのと、ドッツカードは熟練したテクニックが必要なのでアドバイスがちょこちょこうけられるサービスが三年間うけられるのでいいとおもいます。

△ 家庭保育園オリジナルの教材セットの中にはありますが、一般販売されているものも沢山ありますので一括で購入しなくてもいいとおもいました。また数学を教えるドッツカードのセットやDVDもドーマン研究所のサイトで購入できることをあとからしりました。

△ 情緒が安定し、学業や運動など吸収のよい友人のお子さんが家庭保育園をしていたので購入しましたが、要は子供との向かい合うきっかけをおおくくれる教材セットだと感じました。年齢に応じた運動、読み聞かせはなにをすればいいかいちいちさがすのが大変なのでそれをプログラムで教えてくれるので探す労力はメリットがありました。

◎ うちは最低限のセットとプログラムを購入し、少しずつプログラムをみて買い足していっています。子供とぼーっとすごすより、こどもに少しでも楽しそうなことをしてあげたかったので購入して良かったです。