ピジョン 母乳実感 哺乳びん プラスチック製の口コミ人気

◎ 出産した産院でもピジョンの母乳実感を使用していたので、退院後も使用してます。 プラスチック製とガラス製の両方を持ってますが、プラスチックの方が軽くて使用しやすく出番が多いです。
丈夫さ

◎ 夏場子供がお白湯を飲んだり果汁を飲んだりするのに使いました。瓶だとそれなりに重たさもあるんですが プラスチックだと軽いんです。 メモリも大きめに表示してくれていますし計量もしやすかったです
CP

◎ とはいえ、この母乳実感タイプが新生児から1歳までは少なくとも100％使用していたので、お世話になったと思います。特に新生児期には母乳と半々でしたので、子供が飲まなくならないか結構心配していましたが、結果的に大丈夫でした。 その後、年齢に応じた穴の大きさの乳首にかえながら使用しました。 それは母乳実感タイプだったからかもしれないとは思います。（比較できていませんが）
飲んでくれる度

◎ 新生児のころから、ミルクをやめるまで、ほとんどの期間をこの哺乳瓶で過ごしました。 そういう意味で非常にお世話になった哺乳びんです。 ただ、値段はスタンダードタイプより高いですので、CPはそれなりかなというようにも思いました。乳首の素材の択肢がもう少し多いとよいと思いました。
安全性

△ もう1種類、母乳実感でないスタンダードタイプのピジョンの哺乳瓶も、最後のほうに使いましたが、その理由は、大きくなってきて哺乳瓶をやめる直前のころには歯でかんでしまうクセがつき、シリコンタイプの乳首では簡単に壊れてしまったためです。 スタンダードタイプは、乳首の根本の柔らかい部分は狭いですが、シリコンタイプ以外の繊細さはないものの、噛み切られにくい丈夫なタイプの乳首が選べたためです。
乳首の耐久性